重要!:スマホアメーバアプリから本ページにアクセスされ、ペイパルで決済をされる際、エラーメッセージが出た場合、お手数ですが、画面右上部の「:」をクリックし、「プラウザで開く」をクリックしてください。新規登録、決済とも正常に動作します。
2023年、この国のがん患者は史上最多を更新!
変える!止める!減らす!
最新・日本のがん
「届け!1000万人プロジェクト」稼働開始
2023年の国立がん研究センター院内がん登録(全国の主要提携拠点病院で新規がん患者として登録した件数、本年2025年2月発表)は114万9856件と史上最多を更新しました。この国のがん患者は増える一方となっていますが、残念ながら、テレビはその実情をほとんど報じません。
変える!:早い軽いがん(早期発見できた軽微ながん)と遅い重いがん(遅れて発見された重篤ながん)は全く別の病気。後者のがんは治療期間、治療費がケタ違い、2ケタ違い以上かかることもあります。日本を代表するがんとなった大腸がんと乳がんは「食」が大きなリスク因子。当面、減ることは期待できません。ただ幸いにもこの2つのがんは定期検診の対象となっています。本冊子が届けば、検診率は現在の世界最低水準の40%台から50%台以上となり、遅い重いがん(乳がん、大腸がん)患者さんが早い軽いがん患者さんに大きく変わっていくはずです。
止める!:すい臓すがんは現在、この国で最も増加率が高いがんになりました。一方ですい臓がんはがんの中で最も難治性が高く、残念ながら早期発見しても生存率はとても低いままです(5年生存率:ステージ1=49%、ステージ2=20%、ステージ3=5%、ステージ4=1.5%:2015年国立がん研究センター院内登録患者の最新データ)。すい臓がんには、高齢化以外に複合的なリスク因子が存在することが判明しつつあります。本冊子では、わかりはじめた最新のリスク因子を加えて掲載しています。すい臓がんは「なると死を覚悟する必要があるがん。なってはいけないがん」。こう割り切る必要があります。本冊子を届け、増加をなんとしても止めなければなりません。
減らす!:本冊子を読めば、がんは「高齢者の病気」「喫煙者の病気」といった印象が、がらりと変貌するはずです。読まれた方は「がんは身近な病気」と考え、生活習慣全般を見直すきっかけとなることが期待できます。本冊子が1000万人に届けば、がん患者全体、そして遅い重いがん患者を大きく減らすことにつながるはずです。
「届け!1000万人プロジェクト」の一環として本冊子を送料無料といたします。
社員、団体職員等の健康増進、顧客への情報提供、新規契約獲得のための資料等としてのご活用はこちらから
3年のコロナ禍を経て日本のがん事情はどうなっているのか?
テレビは決して報じない現実をわかりやすく正確に知る!
2023年国立がん研究センター院内登録(最新版)を最速解析
一目瞭然!今、私たちが最も気をつけるべきこととは?
最新・日本のがん
発売開始!
テレビがまったく報じない現状とは?
コロナ禍を挟み、日本のがんの状況はどうなっているのか?
増えているがん、減っているがん、リスク因子、わかりやすく正確に伝えます!
ご家族、近隣の方々にも回覧も!
小社から新たに最新リポート、「最新日本のがん」が発行されました。
日本は戦後、一貫してがん患者の増加が継続している国です。大きな要因は長寿化の進展です。がんは免疫力が低下する高齢者に多い病気であり、高齢者の増加はがん患者増加の最大の背景といえます。ただ2020年、世界的な新型コロナウイルスの流行で、がん検診、がん検査を回避する動きが発生し、この国のがんの実情が見えにくくなりました。2021年、2022年も同様の状態が一部で続いていたと考えられます。
2023年、新型コロナウイルス疾患が一般的な病気の5類に分類され、社会の動きが正常化。がん検診、がん検査を受ける動きもコロナ前の2019年に戻ったと考えられます。
果たして2023年、この国のがんは2019年の状況からどう変化したのか?本リポートはわかりやすく正確にお伝えします。残念ながら、この国のメディア、とくにテレビは全くといっていいほど伝えていません。「自己防衛」するしかありません。私たちは今、何に気をつけないといけないのか。是非、ご参照を。そしてできれば、ご家族、近隣にも回覧を!
・大腸がん、肺がん、乳がんから子宮体がん、膀胱がん、卵巣がん、胆のうがんまで!
2023年に患者数が多かった部位がん上位14位までを紹介
増加が顕著ながん、減少が顕著ながん、ほぼ変動していないがんが一目瞭然!
増加が顕著ながんについては、エビデンスが強いリスク因子、最新の研究で指摘されるようになったリスク因子をわかりやすく正確に伝授!
販売価格:990円(税込み、届け!1000万人プロジェクト、送料無料)
※お支払い方法はPAYPAL (手数料無料、↑エラーメッセージが出た場合は上記の手順で!)、新規登録する際、携帯電話番号の頭の0は省略してください。(クレジットカード、大手銀行口座からの決済)、または送金(返信メールにて、ご送金先をご案内します。三井住友銀行宛て(週末、祝日も確認がとれる銀行です)。送金手数料はご負担願います)、代金引き換え、いずれも可能です。↓さらに下にスクロールしてください)。
「最新・日本のがん」のPAYPALからのお申し込み、および決済は下記から↓お願いします。
コロナ禍を挟んで、この国のがんの実情はどうなったのか。患者数の多い部位がん上位14位までを紹介。顕著に増えているがんについては、エビデンスが強いリスク因子、近年、指摘されるようになったリスク因子をわかりやすく正確に伝授!
¥990
商品価格 / 送料無料
次の地域は送料無料: 日本 全ての地域を表示 詳細を閉じる
送金(返信メールにて送金先をご案内します。三井住友銀行宛てとなります。手数料はご負担願います)、代金引き換え(手数料590円別途)のお申し込みは下記からお願いします。
「最新・日本のがん(990円、届け!1000万人プロジェクト送料無料) 送金、または代金引き換え申込みフォーム