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大阪公立大学の肝臓がん(肝転移)破砕治療「ヒストトリプシー」は、「承認申請中」がポイント、局所治療の選択肢の一つへ-7月15

 

6月30日、大阪公立大学は、超音波マイクロバブルを用いた、メスによる切開や針の穿刺、放射線被ばくを伴わない無侵襲的な肝がん(肝転移)破砕治療「ヒストトリプシー」の安全性や治療成績の確認を目的とする、日本初となる特定臨床研究を開始したと発表しました。同成果は、大阪公大大学院 医学研究科 肝胆膵外科学の石沢武彰教授らの研究チームによるもの。

本研究のポイントは、「手術以外の新たな局所治療」が、遠い将来ではなく、きわめて近い将来に登場する見通しであることです。装置を開発したグンゼメディカルは国内での承認申請を終えているとのことです。本治療は、肝転移がとても多い大腸がん患者、さらに膵臓、乳がん患者さんも関心がとても関心が高いと思われます。

大阪公立大学の発表